ベナー・シップリーは、欧州屈指の特許商標法律事務所の一つです。このサービスは、特許、意匠、商標、訴訟など、知的財産のすべての分野を対象としています。顧客層は幅広く、個人発明家から国際的企業まで、知的財産に関わる優れた各種サービスを提供致します。 弁理士は皆、優れた学歴を持ち、また多くが企業又は大学で働いた経験を持ち合わせ、様々な関連技術の経験から業務の技術的・法律的側面を極めております。 イギリスとドイツに事務所を構え、欧州での出願をこれらの事務所から行うことができます。
ベナー・シップリーは長年にわたり、日本の革新的な企業の多くと密接な関係を築いてまいりました。
弊所は、お互いの文化を尊重し、創意工夫を凝らし、柔軟なアプローチで、全ての顧客とチームとして一致協力するという強い価値観の基に、業務を行っております。
また、お互いの文化と言語を尊重し、それぞれの言語を話すスタッフを備えております。これにより、より強く長続きする関係を維持できると考えております。
Pawel Piotrowicz (パウェル・ピヨトロウィッチ)は日本語を約5年間程習っております。
パウェルは最低年2回は日本を訪れ、顧客や弁理士事務所等を訪問しております。顧客との強い関係構築が最重要だという精神に基づき、定期的な訪問を行うことで顧客との関係を蜜にするよう心がけております。
もし、弊所の日本顧客との経験の詳細にご興味がありましたら、ご遠慮なくパゥエル。